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盲導犬普及支援オリジナルポスター【8作目】
認定NPO法人全国盲導犬施設連合会と民間ボランティア「盲導犬普及支援の会」は、2001年より、視覚に障害のある方々の社会参加と自立した生活をサポートするために必要な盲導犬と、その育成に携わるスタッフや訓練士、ボランティアの日常などバックグラウンドにスポットを当てた啓発のオリジナルポスターを制作しています。
子犬が盲導犬になるまでには、繁殖犬飼育ボランティアやパピーウォーカーをはじめ、大勢のボランティアの皆さんが愛情を持って育て、訓練センタースタッフやユーザー(盲導犬使用者)との共同訓練など、多くの人々の支えと長い月日を経て、初めて盲導犬となります。 大切な命を紡ぐこの一人一人の思いが、どういった方々の支援のもと、ユーザーさんに託されているか、盲導犬の貸与を心待ちにしておられる多くのユーザーの皆さんのために優秀な盲導犬を一刻も早く、そして一頭でも多くお届けしたいと願い、盲導犬の育成の現場に日々携わり、支える人々の日常・リアルタイムをモチーフに情景豊かなストーリーとして、お伝えして参ります。 以下↓第1作目、第2作目ポスター及び掲示実施の様子がご覧いただけます。 http://nkoku.jp/previous_gd-poster.html 2014年7月2日更新 以下↓のサムネイル画像をクリックすると、これまでのポスターがご覧いただけます。
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[作品:赤毛のアンについて]
今からおよそ100年前の1908年に、カナダの作家ルーシー・モード・モンゴメリ(Lucy Maud Montgomery 1874年11月30日-1942年4月24日)が発表した長編小説「赤毛のアン」(原題 anne of green gables)は、日本では去る1979年1月7日から同年12月30日に全50話が、フジテレビ系の「世界名作劇場」枠にて放送されました。この物語の主人公である、両親を失った孤児、少女アン・シャーリーが、ある手違いからプリンスエドワード島のアボンリー、グリーンゲーブルズに住む老兄妹、カスバート家にくるところから物語は始まります。赤い髪をした少女、アンを取り巻く多くの優しい人々との出会い、アンの育ったカナダ プリンスエドワード島のアボンリー、グリーンゲーブルズの美しい自然と四季に彩られた温かい愛の物語は、生誕から100年を迎えた現在もなお、世界中の多くの人々を魅了し、厚い支持を受け続け、今日に至ります。 テレビ放映35周年目の節目にあたる今年は、全世界共通の盲導犬記念日である「国際盲導犬の日」※1をより多くの方々にご周知頂きたいと思い、世界中から愛された文学「赤毛のアン」を採用致しました。 ※1 国際盲導犬連盟(International Guide Dog Federation)が定めた世界共通の記念日。 2014年の「国際盲導犬の日」は、4月30日(水)です。 [赤毛のアン&パトラッシュ基金:関連情報] *4月27日 :40周年を迎える「世界名作劇場」枠がキッズステーションで復活! *4月15日 :ムック「Love 赤毛のアン〜Anne of Green Gables〜」 (学研教育出版)発売 *4月 7日 :NHK BSプレミアムにて「赤毛のアン」放送中 *3月26日 :Blu-ray BOX「赤毛のアン」発売 [キャラクター:少女アン・シャーリーついて] やせっぽちでそばかすだらけの赤毛の少女、アン・シャーリーは、ある手違いから、担い手を必要としていたグリーンゲーブルズに住む老兄妹のもと、カスバート家にやってきます。 赤ん坊だった頃に両親と死別して、孤児となったアンは、幼少期から耐え難い程の苦難と孤独を強いられた経験を持つにも係わらず、持ち前の「想像力」そして、朗らかさと感性で、出会う人々を必ず魅了する心優しい少女です。 今日、盲導犬や介助犬など人を補助する犬として世界中で認知されている、ラブラドール・レトリバーに縁の深い地である「ラブラドール半島」は、カナダのセントローレンス湾※2を囲むように(時計回りで)北部に位置し、東部はニューファンドランド島、南部の西から東にかけて横たわるように、アンの育ったプリンス・エドワード島があります。日本から遠く離れたところからやってきた、レトリバーという犬種。 少女アンの育った故郷との意外な繋がりや、人と犬の長い係わりの歴史、今日の恩恵に思いを巡らせ、是非広い観点から日本そして世界中で活躍する盲導犬のことを知ってほしいとの思いをこめ、今回の「国際盲導犬の日」のポスターには、想像力が豊かでおしゃべりが大好き、そして美しいものに名前をつける名人であり、何事にも前向きで元気な明るい女の子、少女アン・シャーリーを起用いたしました。 ※2 カナダには6つのタイムゾーンがあり、アンの生まれ故郷であるノバスコシア、そしてアンが育ったプリンスエドワード島とラブラドール・レトリバー縁の地 ラブラドール半島は、大西洋標準時(Atlantic Standard Time: 略称AST)で、同じタイムゾーン内にあります。
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【ポスター:【8作目】オフィシャルデータ】
○製作ナンバー:No.8
●作品名:「赤毛のアン」 79年厚生省児童福祉文化賞受賞 (C)NIPPON ANIMATION CO., LTD. 赤毛のアン and other indicia of Anne are trademarks and Canadian official marks of the Anne of Green Gables Licensing Authority Inc., Charlottetown, Prince Edward Island, used under licence by Nippon Animation Co., Ltd. ○キャラクター名:少女アン・シャーリー ●起用犬種:F1 ラブラドール/ゴールデン・レトリバー 候補犬:オス♂ ○いぬのなまえ:「マシュー」 ※候補犬「マシュー」は、「温かな引率者」の代名詞としての意味をこめ、「赤毛のアン」の ナレーションを務められた声優の羽佐間 道夫氏に命名いただきました。 ●コピー:「想像してみて。」 「あなたとともに歩むみち きっと喜びの白い道」 ○メッセージ:目の不自由な方の歩行を助ける盲導犬の育成にご協力お願いします。 「パトラッシュ基金は盲導犬の育成を支援しています。」 ●原画:山本 三四郎 ○美術:日野 香諸里 プロフィール参照 ●命名:羽佐間 道夫 プロフィール参照 ○Photo:山越 康司(トライパッド) ●Special Thanks:東地 和生 ○協力:株式会社ムーブマン 認定NPO法人全国盲導犬施設連合会
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アーティストのご紹介[命名:羽佐間 道夫氏について] 東京都出身 10月7日生まれ ムーブマン所属声優・ナレーター・プロデューサーとして声優界の牽引者でありながら、株式会社ムーブマンの代表取締役を 務める。現在は、声優が無声映画を生でアテレコするイベント「声優口演」の総合プロデューサーとしても活躍中。 <主な出演作> 映画「ホビット シリーズ」ガンダルフ役(俳優:イアン・マッケラン) 映画「LEGO ムービー」ウィトルウィウス シリーズ「スターウォーズ」ドゥークー伯爵(俳優:クリストファー・リー) アニメ「銀河英雄伝説」ワルター・フォン・シェーンコップ アニメ「超時空要塞マクロス」ブルーノ・J・グローバル艦長 アニメ「赤毛のアン」ナレーション ロイ・シャイダー、シルヴェスター・スタローン、ロバート・デ・ニーロ、ディーン・マーティン、ピーター・セラーズ など数々の名優の声を担当、作品本数は6000本を超える。 [命名にあたって:羽佐間 道夫氏からのメッセージ] 命名:マシュー 本来は年取ったお爺さんですが、嘗て赤毛のアンで、これほど私を魅了した人はいませんでした。マシューは無口です。そしてとてもアンを心から愛しています、アンとの絆は深く 互いの信頼度は、抜群です、何時もアンを温かい目で見ています。もし マシューが居なかったら、アンは迷いの道に入ってしまったかも知れません。名前は男名ですが、「温かな引率者」の代名詞として命名しました。
羽佐間 道夫
「赤毛のアン」の主人公、少女アン・シャーリーが「世界一美しい場所」と形容し、心の底から愛してやまないプリンスエドワード島のアボンリー グリーンゲーブルズ。 35年前に放送された「赤毛のアン」の魅力を支えた、美しい美術の創造者は、赤毛のアンの美術監督を務められた井岡 雅宏氏によるものです。 氏の手がけた素晴らしい美術・背景を、当時の思い出深い名場面とともに、ここでご覧に入れたいと思います。
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[ラブラドール・レトリバーの起源][その1 犬種:ニューファンドランド] 人を支える重要な役割を担う盲導犬や介助犬、また警察犬や災害救助犬として世界各国で多くの人に認知され、家庭犬としても広く親しまれているラブラドール・レトリバー。この犬種のルーツはその名前の通り、カナダのセントローレンス湾 東北部に位置する、ラブラドール地方とニューファンドランド島からなる地帯にあります。 ラブラドール・レトリバーが公式犬種としてイギリスのKC※1に認められたのは1903年、今からおよそ110年前。しかし、現在のラブラドール・レトリバーが種として確立されるまでには、さらにそこから90年以上時を遡ることとなります。 ニューファンドランド(地名)のセント・ジョンズ・ドッグ(セント・ジョーンズ・ニューファンドランド)または、レッサー・ニュー・ファンドランド※2と呼ばれる犬種数頭が、英国に渡ってクロスによる改良がなされて、現在のラブラドール・レトリバーの原型が誕生しました。 この中で、ラブラドール・レトリバーのご先祖であるセント・ジョンズ・レトリバーと同じく、縁(ゆかり)の深い「ニューファンドランド」という犬種についてご紹介します。 ニューファンドランドは、ラブラドール同様に利口で穏やかな性質に加え、大変忠誠心が強く、人といることを好み、労働意欲に富んだ超大型の犬種です。足には水かき用の膜があり、泳ぐことを得意とする特性から、水難救助犬、作業犬として重用され、現在も北欧諸国を中心に数多く、家庭犬としても飼われています。 ニューファンドランドという犬にまつわる興味深い逸話は数多く存在します。 イギリス・ロマン主義を代表する詩人バイロン卿、そして楽劇王と讃えられる作曲家 リヒャルト・ワーグナーもこの犬を愛し、「ピーターパン」の原作者で知られる作家 ジェームス・マシュー・バリーも作中にこの犬※3を登場させています。 またナポレオン・ボナパルトが、エルバ島脱出の折、荒海の中船外に投げ出された際は、漁師の飼っていたニューファンドランド犬に救助され、危機を免れました。この有名な出来事は史実として、後世に語り継がれています。 歴史上の人物との係わりだけでなく、20世紀初頭には、吹雪の中、海に投げ出された救命具用ロープを岸で待機している人々にもたらし、難破船に取り残された92人の命を救ったのも、このニューファンドランド犬の働きのお陰です。 現在、皆が知るラブラドール、またレトリバーの祖に縁の深い犬が、遥か昔からいかに人に愛され、深い係わりを築いてきた歴史ある犬種であるかを垣間見ることが出来ます。ニューファンドランドの目元やマズルにかけての輪郭や垂れ耳、脚には水かき用膜がある遺伝的な共通点などからも、現在のラブラドールに通じる雰囲気をうかがわせ、その面影・特徴が受け継がれているのが、よく判ると思います。 ※1 The Kennel Club:略称KCはイギリスのケネルクラブを指す。 アメリカのケネルクラブはAKC。 1873年に全純粋犬種の犬籍管理を統括する目的で設立。世界最古の愛犬家団体。 ※2 レッサー・ニューファンドランド(意味は、小さなニューファンドランド)は、同じ原産地の大型犬、ニューファンドランド(またの名をグレーター・ニューファンドランド)と区別するために呼称される。ラブラドールの祖、セント・ジョーンズ・ドッグは、セント・ジョーンズ・ニュー・ファンドランド(ニューファンドランドのセント・ジョーンズ・ドッグ)、あるいはセント・ジョーンズ・ウォーター・ドッグとも呼ばれることがある。 ※3 「ピーターパン」の原作に登場する乳母犬ナナは、ニューファンドランドがモデル。 ディズニーアニメーションでは、セントバーナードになっている。 [その2:素質の継承 〜F1 (ラブラドール/ゴールデン・レトリバー) レトリバー] 現在、日本国内で盲導犬として使用されている犬のほぼ90%以上はラブラドール・レトリバーです。欧米の盲導犬の場合、ラブラドール・レトリバー70% ゴールデン・レトリバー15% ジャーマン・シェパード15%と、依然高い比率でラブラドール・レトリバーが重用されていることが判ります。海外ではこれらの犬種以外にも、盲導犬として実働している種は多く存在しますが、その中で日本でも海外と同じく実働の歴史が長い犬種、「F1」※4というレトリバー、「ラブラドール・クロス・ゴールデン・レトリバー」についてご紹介いたします。 「F1」とは、ラブラドール・レトリーバー、ゴールデン・レトリバーの第一世代のみのクロスで誕生した個体で、性質面および健康面での有益性から、英国は1930年代の盲導犬事業開始当初より「F1」を導入しています。欧州・欧米はもちろん、日本でも数十年前から、「F1」は既に盲導犬として導入されていたものの、ラブラドールほど実働数も多くない事情もあって、これまであまり知られていませんでした。しかし、ラブラドールとゴールデンの区別が一般的に認知されるにつれ、「F1」も近年徐々にその名称と存在が周知されるようになってきました。 前述の通り、ラブラドール・レトリバーは、もともと最初からラブラドールとして存在した犬種ではありません。ラブラドール州・ニューファンドランドにいたセント・ジョーンズ・ドッグらが、交易のあった英国に渡り、人の介入によりアウトクロス※5し、長い月日をかけ誕生した種です。 19世紀初頭、当時英国では貴族の間で狩猟が大流行していました。ニューファンドランド、セント・ジョーンズ・ドッグの秀でた知力、特にソフトマウス※6で、レトリーブ(回収する)繊細な能力や、水中での敏捷性は、「最高のシューティングドッグ」と言わしめるほど、目を見張るもので、感銘を受けた貴族たちは当時すでに希少であったこの犬種(短毛・中型のニューファンドランド)を早速英国に輸入し、繁殖に着手していきました。 何故、短毛で中型を選択したかは、狩猟のサポートを行うには、あまり大きな体躯でなく、また水中で多く活動する犬の動作を考慮し、長い毛でないほうが良いという合理的な理由がありました。こうして血統を維持しつつ、資質を重視しながら、慎重な交配・繁殖が行われました。 この取り組みは、1800年初期から後期まで続き、1870年頃、ラブラドール・レトリバーの名は、英国では一般的となっていました。 その後20世紀初頭1903年、英国のKCに認められ、欧州の品種として、世界中に普及していくこととなります。 ラブラドール・レトリバーの祖といわれるセント・ジョーンズ・ドッグはすでに絶滅※7してしまいましたが、ラブラドールの血統を維持するためケンネルを創設し、犬の「素質の継承」に情熱を注いだマームズブリー伯※8やバックルー公爵※9、またゴールデン・レトリバー誕生に貢献したトウィードマウス卿※10らをはじめとし、先人たちの先見性と、およそ100年に及ぶ地道な取り組みがあればこそ、21世紀に生きる私たちは、聡明な友人ラブラドール・レトリバーやゴールデン・レトリバー、そしてラブラドール・クロス・ゴールデン・レトリバー、「F1」に出会うことができました。 ※4 「F1」またの名をF1レトリバーとも呼称される。ラブラドールとゴールデンによるクロスで誕生した個体。いずれも第一世代のみのクロスで、血統はすべて厳密に管理されており、通常雑種とは性質が異なる。この他にも、第一クロスラブラドール/スタンダードプードル、第一クロスボーダーコリー/ゴールデンレトリバーなどもいる。 ※5 異系交配の意。 ※6 ソフトマウスは、獲物に歯形がつかない様にそっと(卵などを割らずに)咥えることをいう。 (注意:専門のトレーナー・熟練者、有識者による高度な訓練を要するものです。ご家庭では絶対に真似をしないで下さい。) ※7 1830年代には、すでにセント・ジョーンズ・ウォータードッグは希少な種であった。1880年に絶滅。 1970年代後半にオリジナルの雄2頭が発見されたが、どちらも12歳を超える高齢であった。 ※8 ジェームス・ハリス 初代マームズブリー伯爵(1746年4月21日-1820年11月21日) 英国の貴族、外交官。18世紀最大の英国の外交官とも評される。 ジェームズ・エドワード・ハリス マームズブリーの第2代伯爵。(1778年8月19日-1841年9月10日) ※9 ウォルター・モンタギュー・ダグラス・スコット 第5代バックルー公爵(1806年-1884年) 英国の貴族、政治家。王璽尚書や枢密院議長を歴任。ガーター勲章勲爵士。 (王璽尚書:イギリス政府の伝統的官職。国王の御璽の管理及び、それに関連する行政事務を司る職。) ※10 ダドリー・クーツ・マージバンクス、トウィードマウス男爵(1820年12月29日-1894年3月4日) ゴールデン・レトリバー誕生に尽力した人物として知られる。
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このポスターは、小学校・中学校(一部公共機関)への掲示を目的に制作されております。ポスターに関するお電話・メールでの個別のお問い合わせは、くれぐれもお控えくださいます様、何卒お願い申し上げます。
※認定NPO法人全国盲導犬施設連合会は少人数のスタッフで運営しておりますので、皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。 |