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盲導犬普及支援オリジナルポスター【8作目 前章】
NPO法人全国盲導犬施設連合会と民間ボランティア「盲導犬普及支援の会・パストーネ」は2001年より、視覚に障害のある方々の社会参加と自立した生活をサポートするために必要な盲導犬と、その育成に携わるスタッフや訓練士、ボランティアの日常などバックグラウンドにスポットを当てた啓発のオリジナルポスターを制作しています。
子犬が盲導犬になるまでには、繁殖犬飼育ボランティアやパピーウォーカーをはじめ、大勢のボランティアの皆さんが愛情を持って育て、訓練センタースタッフやユーザー(盲導犬使用者)との共同訓練など、多くの人々の支えと長い月日を経て、初めて盲導犬となります。 大切な命を紡ぐこの一人一人の思いが、どういった方々の支援のもと、ユーザーさんに託されているか、盲導犬の貸与を心待ちにしておられる多くのユーザーの皆さんのために優秀な盲導犬を一刻も早く、そして一頭でも多くお届けしたいと願い、盲導犬の育成の現場に日々携わり、支える人々の日常・リアルタイムをモチーフに情景豊かなストーリーとして、お伝えして参ります。 以下↓第1作目、第2作目ポスター及び掲示実施の様子がご覧いただけます。 https://nkoku.jp/previous_gd-poster.html 以下↓のサムネイル画像をクリックすると第3作目以降のポスターがご覧いただけます。
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[作品:「こんにちは アン〜Before Green Gables」について]
「こんにちは アン」※1は、カナダの作家L・M・モンゴメリが、1908年に発表した世界的に有名な長編小説「赤毛のアン」の出版100周年を記念し、「赤毛のアン」を敬愛してやまないカナダ・ノヴァスコシア出身の児童文学作家バッジ・ウィルソン※2が、モンゴメリ財団から依頼され、2009年に発表した物語です。 日本では1979年に「世界名作劇場」シリーズとして、名匠 高畑 勲監督作品の「赤毛のアン」が、テレビ放映され、少女アンと心の友ダイアナとの友情、アンを取り巻く多くの優しい人々、アンの育ったプリンスエドワード島のアボンリー、グリーンゲーブルズの美しい四季に彩られた愛の物語は、児童はもとより、多くの人々の厚い共感を受け、今日に至ります。 「赤毛のアン」生誕100周年とテレビ放映30周年の"2つの周年"を記念し、2009年春「世界名作劇場」シリーズ第26作目として放映された作品が「こんにちは アン」です。 ※1 原作、原題「Before Green Gables」 ※2 Budge Wilson カナダの女性児童文学作家 [キャラクター:少女アン(小さなアン)について] 「こんにちは アン」の主人公、アンは幼い頃に両親を亡くし、アンの両親のもとで家政婦をしていたジョアンナ・トーマスに引き取られます。 グリーンゲーブルズにきたアンの口から、これまでほんの断片でしか語られなかった「本棚の少女ケティ・モーリス」の話、アンを引き取ってくれた最初の家族「バート(トーマス)さん一家」のお話、そして「三組の双子」の面倒を見たお話、「孤児院での出来事」など、アンが新天地プリンスエドワード島に来て、マリラやマシュウと本当の家族になる以前にも、アンを愛した家族、多くの優しい人々との出会いや別れがありました。 盲導犬が生涯ともに歩むユーザー(盲導犬使用者)さんと出会って家族になる以前にも、生後2ヶ月から訓練を受ける前までの約1年間、出会ってともに過ごし、たくさんの愛情を注いでくれたもう一つのかけがえのない思い出「家族」があります。その「家族」がパピーウォーカーです。 今回のポスターでは「前日譚」そして「もう一つの絆(家族)」をテーマに「こんにちは アン」から主人公の少女アン・シャーリー(小さなアン)を起用させて頂きました。
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【ポスター:【8作目 前章】オフィシャルデータ】
○製作ナンバー:No.8 Before
●作品名:「こんにちは アン」 ©NIPPONANIMATION CO.,LTD. "Before Green Gables"™AGGLA ○キャラクター名:アン・シャーリー ●公式発表日:2011年7月7日初出 ○仕様:「赤毛のアン」シリーズ、第2弾 ●コピー:「家族になろうね!」 メッセージ:「目の不自由な方をサポートする盲導犬の育成にご協力お願いします。」 ●いぬのなまえ:「ウィル」(オス♂:ラブラドールレトリバー、イエロー[パピー]) ○※仔犬「ウィル」は原画を担当してくださった、西村 貴世氏に命名いただきました。 ●原画:西村 貴世 ○美術:日野 香諸里 ●協力:NPO法人全国盲導犬施設連合会 ○photo:山越 康司(トライパッド)
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アーティストのご紹介[原画:西村 貴世氏について] 「こんにちは アン」キャラクターデザイン・作画監督 西村 貴世氏は、世界名作劇場シリーズ「七つの海のティコ」、劇場版「フランダースの犬」 ディズニー作品「ティガームービー / プーさんの贈り物」などに原画として参加。2008年「ルパン三世 GREEN vs RED」では、キャラクターデザイン・作画監督を担当。新海 誠監督作品の映画「雲の向こう 約束の場所 」に参加したことから、同監督作の映画「秒速5センチメートル」そして本年2011年公開の新海 誠監督最新作、映画「星を追う子ども」にキャラクターデザイン・作画監督として、続いて参加しておられます。 少女アンと仔犬(候補犬)のウィル、そして猫ロキンバーとのやさしさ溢れる情景・描写は、今にもアンの元気な声が聞こえてきそうな、本当に素晴らしいクオリティに仕上げていただきました。 その他の参加作品 ギャラクシー街道(2015年) アニメパート作画監督 この世界の片隅に (2016年) 原画 すずめの戸締まり(2022年) 作画監督補佐・原画 窓ぎわのトットちゃん(2023年) イメージボード・作画監督・原画 「ドラえもん」シリーズ参加作品 ドラえもん のび太のワンニャン時空伝(2004年) 原画 映画ドラえもん のび太の恐竜2006 (2006年) 原画 映画ドラえもん のび太の新魔界大冒険 〜7人の魔法使い〜(2007年) 原画 映画ドラえもん のび太と奇跡の島 〜アニマル アドベンチャー〜 (2012年) 原画 映画ドラえもん 新・のび太の大魔境 〜ペコと5人の探検隊〜 2014年) 作画監督・原画 映画ドラえもん のび太の宇宙英雄記 (2015年) 作画監督 [美術:日野 香諸里さんについて] 1980年1月21日生 愛媛県出身TVシリーズ「未来少年コナン」映画「天空の城ラピュタ」「火垂の墓」「もののけ姫」などの美術監督を手がけた、山本 二三氏の主宰する「絵映舎」出身のアーティストです。 日本アニメーション製作のTVシリーズ「ファンタジックチルドレン」や芥川賞作家・ 松浦 寿輝氏原作のNHK、長編アニメーション「川の光」に参加。劇場版「鋼の錬金術師〜シャンバラを征く者〜」「あらしのよるに」「時をかける少女」「宇宙ショーへようこそ」「くまのがっこう 〜ジャッキーとケイティ〜」など、劇場公開作品を中心に参加する。東京/阿佐ヶ谷の「アート・アニメーションのちいさな学校」人気講座「背景美術 〜想像の世界を描く〜」において、師の山本 二三氏とともに講師を務めた。 今回の美術製作にあたって、「私は映画館で母と一緒に初めて観た作品が、赤毛のアンでしたから嬉しいです。」と当時を振り返って、嬉しそうに思い出をお話してくださいました。 その他の美術監督参加作品 NHKアニメ「がんばれ!ルルロロ TINY☆TWIN☆BEARS」 映画「すみっコぐらし とびだす絵本とひみつのコ」(2019年) 映画「すみっコぐらし 青い月夜のまほうのコ」(2021年) 映画「フラ・フラダンス」(2021年) 映画「すみっコぐらし ツギハギ工場のふしぎなコ」(2023年) 映画「すみっコぐらし 空の王国とふたりのコ」(2025年)
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【パトラッシュ基金について】![]() 「パトラッシュ基金」は、目の不自由な方の生活と社会参加をサポートする補助犬、「盲導犬」の育成・普及について広くご理解・ご協力を呼びかけることを目的として、「世界名作劇場」シリーズの日本アニメーションとNPO法人全国盲導犬施設連合会との協力の基に設立されました。放送35周年を迎えた「世界名作劇場」の「フランダースの犬」はベルギー地方を舞台にした、心優しい少年ネロと、ネロ少年を最後まで支える賢い労働犬パトラッシュとのかけがえの無い友情の物語です。 この作品に描かれた少年と労働犬の"固い絆"の物語は、国を超え、時代を超え、現代の私たちの社会における盲導犬や介助犬、聴導犬など、人の生活を支え助ける補助犬(ほじょけん)"アシスタントドッグ"の活躍に見ることができます。盲導犬は歩行を補助するだけではなく、目の不自由な人にとって家族であり、友人であり、大切な存在です。 パトラッシュの名前を冠したこの「パトラッシュ基金」の支援活動が、隣人を思いやるやさしい社会づくり・発展への一助となることを切に願っています。 パトラッシュ基金〜盲導犬の普及に向けて〜
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【ポスターに関するお願い】
このポスターは、小学校・中学校(一部公共機関)への掲示を目的に制作されております。従って、個人・一般に配布する事、及び「非売品」であり販売は一切致しません。ポスターに関するお電話・メールでの個別のお問い合わせ、取材等はお控え下さいます様、何卒お願い申し上げます。
※NPO法人全国盲導犬施設連合会は少人数のスタッフで運営しておりますので、皆様のご理解・ご協力をお願い申し上げます。
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